今年6月,北海道大学出版会から「居宅介護と変容する家族像をさぐる」という書籍が発刊されましたが,私も,わずかな部分ですが執筆を担当しました。
私は,「高齢者にとってあてになる人とは?」とのテーマの原稿を書かせていただきました。
これまでの十数年,後見人等の仕事をしてきましたが,その経験上感じた教訓的なものを事例に沿って書いてみました。
興味がある方は,是非!
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